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モリスが佐久間正英

羽島翔愛の大型連休明けブログ
よくある戸建やマンション等の売却に関する見積もりでは、原則として無料で受けられます。依頼者側の気持ちが変わるとか納得できる金額でない場合は法的拘束力はないのですから断っても構わないのです。家を売ろうとする時に肝心かつ心配なのは物件の価値ですので、不動産会社によって値付けは違うので複数社に一括査定してもらうと手っ取り早く確実ですが、その際も査定費用はかからないので安心です。人それぞれの事情があって現在まで暮らした我が家を売るのでしょうが、かなり度胸を据えなければ決断できない問題です。それでも、やっと下した決断で深い後悔に沈むか、未来のために価値あるものにするかは自分自身の気持ちのあり方で左右されるはずです。購入者に家を引き渡す前には物を整理し、処分する必要にも迫られます。ふしぎなもので、身の回りが片付いていくとだんだん清々しさが感じられるようになります。住宅の売却で得られる効用は、いわゆる断捨離も同時にできてしまうことでしょう。基本的なことですが、所有者として登記簿に明記されている人の許可がないと、家や土地などの不動産を売ることは不可能です。所有者として複数の名前が記載されている際は、許可は共有名義人の数だけ必要になります。とはいえ、物件の所有者の一人でも亡くなられている場合には、許諾が得られないことになりますから、売却するには手続きを踏まなければいけません。相続による登記変更の手続きを行い、新しい所有者の同意を得てはじめて売却可能になるのです。家を売却する場合、住宅ローンの支払いが残っているときは、正式にはローンをすべて完済した時点で売却するわけです。仮に残債務を完済できずに住宅を手放さなければならない時にはすでにご存知の方もいるかもしれませんが、任意売却という手があります。住宅の売却益を得たらローンの残債を最優先で返すという条件で、例外的に完済前の売却を認めてもらう仕組みです。もし家を売った額で完済できなかったら、残りが借金となりますが、債務は大幅に少なくなります。インフレや地価上昇を考慮しない限り、新築不動産というのは出来上がって3年目頃を皮切りに最初の10年までは価格が段階的に下落していきます。そして築11年、12年、13年となると、今度は売値にそれほどの変化は見られません。また、軽減税率や居宅の買換え特例を適用する条件は、「所有期間10年超の居住用財産」ですから、住宅を売却ないし買い替えるなら最適な時期は築10年を経過した頃と考えられます。高額な取引ですから、土地や建物を売るときには、価格は慎重に決めるべきです。市場の相場より高ければ売りにくいでしょうし、逆に割安すぎても事情を詮索されるかもしれませんから、適正な価格というのを設定する必要があります。値下げ交渉になるケースも多く、仲介してくれた会社に払う手数料、司法書士への報酬などの諸経費を考えた上で価格設定しないと、最後に自分のもとに残る額は減ってしまうので注意が必要です。家を売る側としては少しでも高く売りたいですから、最初から価格交渉はあるものと思って間違いありません。購入者にしてみれば少しでも安いほうが嬉しいのですから、大きな金額である不動産取引では価格交渉なしというケースは極めて珍しいです。こちらの主張を通しすぎて買い手が引いてしまったら、あとあと後悔するかもしれません。駆け引きのタイミングを見極められるよう、売手として物件の市場価格を把握しておくのは不可欠です。太陽光発電システムを導入している家を売却する場合、ソーラーパネルをどうするべきなのでしょうか。簡単にいうと、パネルもエアコンなどの設備同様、そっくり引越ししても構いません。ただ、撤去と設置には費用がかかりますから、そのままにされるケースがほとんどです。パネルの耐用年数が残っている場合は名義変更等の手続きが面倒ですが、移転先に適当な設置場所がなければ元も子もないですし、家と共に残していくほかありません。家をこれから売ろうとするなら、売る前に基本的なポイントを理解しておくと家の価値があがると言われています。なかでも効果がてきめんなのは修繕でしょう。そんなに古くなくても浴室、洗面、台所などは使用感が出やすい部分です。くまなく点検してみて、できる範囲で修復すると良いでしょう。二番目にしておきたいのは掃除です。年に何回かしか掃除しないような場所も時間をかけて磨き上げることで家の印象は変わります。ささいなことですが、売主のこれらの工夫が買い手にアピールする力は意外と高いのです。居宅を売却する流れというと、不動産売買を仲介する会社をセレクト、住宅の査定、販売する価格を決めて、媒介契約を結び、実際に売出し開始、内覧が入り、買手と金額や条件について話し合い、めでたく売買契約が成立したら、お金の支払いと住宅の引き渡しを確認し、取引終了となります。期間はどの位かかるのかは、いつ買手がつくかで全く違います。また、住んでいる状態で売り出すなら、転居の都合もあるでしょう。仲介契約というのは法律で最長3ヶ月と決められていますし、一度契約をしなおしたとして、6ヶ月以内が勝負でしょう。